2009年 06月 18日
チットラッツ |
実家の母より焼酎をいただきました。
その名は「チットラッツ」
僕の生まれ故郷、静岡県の三島市で作られたお酒です。
この焼酎は、
箱根西麓で育てられた甘藷ベニアズマ(果物に匹敵する糖度)を県内の酒蔵で蒸留。
度数調整のための「割り水」は三島の湧き水(富士山の雪解け水)を使用し
パッケージのネーミングは地元商業者を中心としたグループで
ラベルデザインは三島出身のデザイナーを起用するなど
とことん「三島」「地元」にこだわったお酒なのでございます。
ちなみに毎年数量限定で地元の酒屋さんでしか販売されません。
(今年は限定4000本)
「チットラッツ」というのは
静岡県東部の方言で
「ちょっとずつ」って意味です。
チット=ちょっと
ラッツ=ずつ って事ですね。
バカな大学生みたいにガブガブ飲まずに
旨い肴とうまい会話を楽しみながらちょっとずつ楽しんでほしい…と。
大人のセンスあふれる素晴らしいネーミングだと思います。
美味いお酒はステキなグラスで飲みたいですね。
薩摩切子2色被タンブラー
1個57000円を購入
できる訳も無く…。
近所の100円ショップで
なんちゃって切子グラスを購入。
(↑悲しい…)
(ま、まぁ酔っ払っちゃえばわからねーさw)
うん、美味いね!!!
地元なんで無意識にひいき目に見ているのかもしれませんが
フルーティーで飲みやすいね!芋焼酎なのに全然臭くないしね。
イカン、チットラッツ飲まなきゃいけないのに今夜ももう3杯目…。
ではまた。おやすみなさい。
その名は「チットラッツ」
僕の生まれ故郷、静岡県の三島市で作られたお酒です。
この焼酎は、
箱根西麓で育てられた甘藷ベニアズマ(果物に匹敵する糖度)を県内の酒蔵で蒸留。
度数調整のための「割り水」は三島の湧き水(富士山の雪解け水)を使用し
パッケージのネーミングは地元商業者を中心としたグループで
ラベルデザインは三島出身のデザイナーを起用するなど
とことん「三島」「地元」にこだわったお酒なのでございます。
ちなみに毎年数量限定で地元の酒屋さんでしか販売されません。
(今年は限定4000本)
「チットラッツ」というのは
静岡県東部の方言で
「ちょっとずつ」って意味です。
チット=ちょっと
ラッツ=ずつ って事ですね。
旨い肴とうまい会話を楽しみながらちょっとずつ楽しんでほしい…と。
大人のセンスあふれる素晴らしいネーミングだと思います。
美味いお酒はステキなグラスで飲みたいですね。
薩摩切子2色被タンブラー
1個57000円を購入
できる訳も無く…。
近所の100円ショップで
なんちゃって切子グラスを購入。
(↑悲しい…)
(ま、まぁ酔っ払っちゃえばわからねーさw)
うん、美味いね!!!
地元なんで無意識にひいき目に見ているのかもしれませんが
フルーティーで飲みやすいね!芋焼酎なのに全然臭くないしね。
イカン、チットラッツ飲まなきゃいけないのに今夜ももう3杯目…。
ではまた。おやすみなさい。
by taradara_2
| 2009-06-18 02:04